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2020.02.28
天井のリフォームについて

天井のリフォームについての投稿画像01

模様替えや天井の高さを変えたいとき、破損部分の補修や、断熱リフォームをしたいときなど天井のリフォームといっても、工事内容は様々なものがあります。

また、どのようなことに注意したら良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。

今回は、天井のリフォームについて詳しくご紹介します。

天井クロスの張り替え・塗装

天井の壁紙クロスの張り替えや、塗装、塗り替えなどは、部屋のイメージを一新したいときや、シミ汚れなどが気になってきたときに考える方が多いかと思います。
壁のリフォームを考えているときは、一緒に施工すると安く済む上、全体の質感やカラーデザインも統一できるので安心ですよ。壁紙クロスや塗料には、防音・消臭・調湿などの機能付きの製品が多数販売されており、リフォームする機会に取り入れる方が多くなっています。

 

天井の穴・破損部分の補修

天井に穴や破損部分が出来てしまったときには、早めの補修工事がおすすめです。劣化して穴が広がってしまうと、冷暖房の風が回りにくくなったリ、天井裏の湿度が上がってしまったりすることがあるためです。
特に湿度は、カビの発生・繁殖の原因になるので注意しましょう。穴や破損した部分が小さい内は、パテなどで補強するだけで済みますが、キズが大きくなってしまうと、天井ボード自体を交換することになるため、修理費が膨大になってしまうのです。なるべく早急に対応するようにしましょう。

 

雨漏りなどによる腐食の修復

雨漏りなどで、水濡れにより天井が腐食しているのを発見したら、迅速にリフォーム依頼をしましょう!放置しておくと腐食がさらに進み、最終的には天井が落ちてくるので、大変危険なのです。腐食を見つけたら、すぐに天井板の交換工事を行なってください。

 

天井の強化

シーリングファンなど、重量がある機器を付けたい場合、天井の補強が必要になる場合があります。
インテリアとしておしゃれで、室内の空気を循環させてくれるシーリングファンはニーズが高いですが、5kg未満の軽量のものから20kg以上の製品まであるため、導入する際には自宅の天井に設置できる重さかどうかチェックすることが大切ですよ。
取り入れたいシーリングファンがあるとき、天井に強度があるかどうか判断できない場合は、シーリングファンの取り付け工事も一緒にリフォーム会社に頼むことをおすすめします。また、補強工事が必要な場合も対応してもらいましょう。一度リフォーム業者へ確認してみることをおすすめします。

 

天井の断熱リフォーム

冬場が寒すぎる、夏場は異常に暑い、という住宅では、天井を断熱リフォームすることによって悩みが解決することもあります。天井の断熱リフォームには、大きく分けて2種類となります。
一つは天井裏に断熱材を敷く方法、もう一つは天井の下、つまり部屋側に断熱材を入れる方法です!
天井の上に断熱材を入れるリフォームは、屋根裏などに湿気がたまりやすくなるので換気対策が欠かないです。特に木の天井は要注意ですよ。家を傷めてしまう危険性があるので、共に換気口の設置工事を行うケースもあるので確認が必要です。
天井下に断熱材を組み込んだ場合、天井裏に施工したときよりも効果が低い傾向がありますが、それでも屋根を断熱化するよりも有効な手段なので、断熱リフォームに興味がある方は、天井の下側を工事する方法も検討してみる価値はありますよ。
 

 

天井は、普段気にかけることは少ない場所かもしれませんが、いざリフォームしようと思って外してみると、予想以上に裏側が複雑な構造になっており、工事の手間がかかるというパターンは多いのです。家全体の環境を左右する部分となるので、天井をリフォームしたいときには建築物の仕組みをきちんと理解している施工業者に依頼することが大切ですね。