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2021.06.17
外壁塗装は人気の色だけでなく場所との調和や耐久性も意識しよう

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家のリフォームとしてもっとも手軽で効果的なのが外壁塗装です。
外壁や屋根を好きな色に変えるだけで家の印象はガラリと変化します。
しかし、家の外壁をあまり奇抜な色にしてしまうとご近所の迷惑になることもあるでしょう。
そこで、外壁塗装を依頼する前には、人気のカラーや色ごとに与える印象について調べておくようにしましょう。

外壁の色選びで重要になるポイント
家の外壁や屋根の色選びは自分や家族の好みだけでなく、ご近所の景観を損ねない配慮を忘れないことも重要になります。
基本的にはご近所で人気のカラーや雰囲気に合わせるのがトラブルを起こさないという意味で妥当ですが、それではせっかくの持ち家の個性が活かせません。
そこで、外壁塗装の際には基礎となるカラーを決めて、その傾向に合わせて方向性を決めていくのが効果的になります。
たとえば、外壁を白く塗装すれば赤や青といった配色の屋根を際立たせながら、全体としてはそれほど目立たなくなります。
逆に、外壁を黒くしたいのであれば全体の印象が重くなり過ぎないように庭木などで工夫をしながら屋根のカラーを合わせて落ち着いた雰囲気を作っていくといった方法を考えるといいでしょう。

外壁塗装に使う塗料や施工のポイント
外壁塗装に使われる塗料や施工の方法には様々な種類があります。
カラーを選ぶ際には人気と同時に塗料の性質や施工の代金がどう変わってくるのかも知っておきましょう。
とはいえ、基本的には白などのよく使われている人気の高いカラーほど施工の手間や安全性の面では有利となります。
対して、黒や明るい色などを使う場合には、塗料の特性による劣化や汚れが年単位でどう影響してくるのか確認を取っておくようにしましょう。
特に濃いめの人気カラーは最初は美しく塗られたとしても経年劣化によって早い段階でくすんだ色合いに変化してしまうことがあります。
そういった問題を避けるためにも、事前の打ち合わせで塗料や施工については詳しい確認を取っておくようにしましょう。
また、外壁塗装は通常、3回塗りといって3回に分けて重ね塗りを行います。
施工の様子を目視で確認することも重要ですので、実際に重ね塗りが丁寧に行われているかどうかといった部分もよく見ておくといいでしょう。
ただし、全体の工賃や施工期間は家の形状や繁忙期かどうかによっても変わってきます。
当初の見積もり通りに施工が進まない場合もあるため、費用と期間は余裕を持って設定しておくことをお勧めします。

外壁塗装を依頼するタイミング
外壁塗装を依頼するのに最適なタイミングは、外壁に使われている材料や以前に使われた塗料の性質によって変わってきます。
一般的に外壁塗装に使われる人気の塗料にはアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素がありますが、これらにはそれぞれ外壁材との相性や耐用年数の違いがあります。
料金的にはアクリル塗料が一番安くフッ素塗料が一番高くなりますが、耐用年数で比べるとアクリル塗料が約5年から8年程度で塗り替えを必要とするのに対してフッ素塗料は約20年程度の耐久性を持っています。
外壁塗装は外壁の汚れが目立ち始めるよりも前に、使われている塗料の耐用年数を目安にして早め早めに依頼することが家の外観を保つためには大切になるでしょう。

まとめ
外壁の美しさは家の印象の全てを決定付ける要素です。
外壁塗装は風雨に晒されて汚れや剥がれを起こすこともあれば、外壁そのものが紫外線などの影響で歪みを起こし塗装にひび割れなどを生じさせる場合もあります。
外壁の変化は家そのものの異常を知らせるサインにもなっていますから、気になった際にはなるべく早めに外壁塗装の依頼を行うようにしましょう。
家全体の状態をチェックしながら外壁の色を変えていくことによって、暮らしの質は確実に向上します。