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2021.08.27
新築マイホームの照明選び、玄関から各部屋、風呂トイレ・キッチンまで

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一戸建て、マンションに限らず、念願の新築マイホームで新たな生活が始まる時、まず必要なのが照明器具。
とにかく照明がそろっていないと夜は真っ暗です。
新築に住み始める初日には、全ての照明が取り付けられていなければなりません。
そこで、新築マイホームの照明について考えてみました。

新築マイホーム、玄関・廊下・トイレの照明器具
建売の新築物件なら、すでに玄関・廊下・トイレ・風呂には照明器具が最初から設置されていることがほとんどです。
しかし、完成前に販売することで、入居者がある程度選べるケースも多くあります。
そこで、まずオーソドックスなのが『ダウンライト』です。
(ダウンライトは天井に埋め込んだ形で設置されるやや小型の照明器具で、部屋の空間に張り出して来ません。)
また、あえて照明器具が見える形でオシャレなものを取り付けたいなら、ひとまず『引っ掛けシーリング』を器具設置場所に設けておくと良いでしょう。
引っ掛けシーリングは、照明器具がワンタッチで取り付けられる器具で、これが設置されていればいつでもそこに照明器具を付けられます。

新築マイホーム、和室・洋室など各部屋の照明器具
建売の新築一戸建てや新築マンションを購入した際には、各部屋の照明器具は取り付けられていないのが普通です。
好みの照明器具を購入して取り付けることになるでしょう。
20年以上前なら『ペンダントライト』を選ぶこともありました。
(ペンダントライトとは天井から吊り下げるタイプの照明器具です。)
しかし、今では『シーリングライト』がほとんどと言えるでしょう。
(シーリングライトとは天井にぺったりと張り付いたように取り付けられているお馴染の照明器具です。)
デザインがシンプルで部屋の邪魔にならないこと、天井にくっついている形なので部屋の空間を占拠しないなど利点があります。

新築マイホーム、風呂場の照明器具
注文建築の場合を除いて、新築物件では、風呂場に最初から照明器具が取り付けられているケースが多いでしょう。
普通は防水防湿タイプの風呂場用『ブラケットライト』が取り付けられています。
(ブラケットライトとは、天井ではなく壁面に設置できる照明器具です。)
またブラケットライトではなく天井にシーリングライトが付いている場合もあります。
もし設計施工段階で選べるなら、普通の広さの風呂にはブラケットライト、大きく広い風呂にはシーリングライトを選びましょう。
さらに、注文建築でとても広い豪華な風呂場にするなら、複数のブラケットライトを組み合わせておしゃれな空間を演出することも可能です。

新築マイホーム、リビング・ダイニング・キッチン
ダイニング・キッチンは、部屋の形や仕様によって照明器具の設置場所が決まります。
ここで選択肢に上がるのは『スポットライト』
(スポットライトとは特定の方向を狙って光を当てる照明器具)、またペンダントライト、ダウンライト。さらに、シーリングライトもありです。
そして、導入されたシステムキッチンなどの雰囲気やテーブルを置く位置などに合わせて照明器具を検討することになるでしょう。
またシステムキッチンに附属した照明も考慮すべきです。
例えば、テーブル上を特に照らすスポットライトやペンダントライトに電球色の光で、暖かく感じる演出もありでしょう。
そして、リビングルームは最もおしゃれに仕上げたい部屋と言えます。
もちろんシンプルにシーリングライトでも良いのですが、間接照明として機能するブラケットライトを複数配置したり、ダウンライトのみで空間を広く感じるようにするなど、様々な工夫があります。

新築マイホームの照明選びの注意点
まず玄関が暗いと印象が悪いので、玄関を明るくすることが大切です。
また、どこでも同じ明るさにぜず、光の色合いも含めて場所に見合った明るさに仕上げると良いでしょう。
絵画や彫刻などがあれば、そこに光が当たっているように際立たせると、メリハリがついて高級感が出ます。
せっかくの新築ですから、美しく仕上げたいものです。