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2022.03.11
新築では廊下の幅などを工夫することで特有の空間を生み出すこともあるでしょう

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日本の一般的な住宅の廊下幅は新築や古い住宅に関わらず約90センチメートルで造られていることが多いようです。

日本の一般的な住宅のうち8割以上の廊下が90センチメートルという幅です。

廊下の幅は、90センチメートルとなっていますが実際に廊下の内寸幅は約75センチメートルです。

この廊下の内寸幅が75センチメートルというものは一般的な洋室のような作りの場所での幅となります。

例えば、和室のように壁の部分に柱が見える設計の廊下では壁が内側になっていることもあり約80センチメートルの場合もあります。

廊下の平均的な幅について
日本の多くの住宅の廊下幅は90センチメートルということです。
しかし、実際には壁があることから壁の厚さを考慮すると78から79センチメートルです。

廊下の幅は75から80センチメートルあると家具の搬入時にも問題なく日常生活でも困ることがないとされています。

ただし、曲がり角がある廊下や大型家具を搬入する場合には廊下を曲がることができるのかなど、しっかり確認することが必要でしょう。

新築住宅を建てる時、廊下をどのくらいの幅にしたらよいのかと迷われることがあるかもしれません。

最低限の幅しかない廊下では、人との行き来が難しい廊下の幅が狭いことから圧迫感が出るといった懸念事項があるかもしれません。

廊下は家の中でも通路としての役割しかないと思われる場合もあるでしょう。

新築の建物を考える時、居室にスペースを使いたいからという理由で
廊下を作らない家もあるようです。

その反面、廊下が欲しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

新築物件を検討する際には、さまざまなことで悩まれることが多いと思います。

生活する空間として必要ないように感じる廊下ですが廊下があることによって空間が生かされる場合もあるのではないでしょうか。

廊下に必要な幅と開放的な空間にするために
新築の際、廊下を考える時にどのくらいの幅が必要なのかそれは人それぞれの生活環境によるでしょう。

車いすや介護を想定した場合や、廊下に手すりを設置する場合廊下の幅を広く設定する必要があります。

将来的なことを考慮して新築住宅を設計する場合には広い幅の廊下がよいかもしれませんね。

限られた広さの新築住宅に廊下を設置した場合どのようにしたら圧迫感を感じることなく過ごせるのでしょうか。

例えば、新築で廊下の片側を窓にすることで解放感が生まれ圧迫感は減るのではないでしょうか。

片側全体を窓にすることが難しい場合は小さな窓を設置するだけでも印象は変わるでしょう。

新築物件だからこそ、様々なアイデアを取り入れることができます。

もしくは、間取りによっては吹き抜けや階段と廊下をうまく組み合わせることで解放感につながるでしょう。

このように、新築ではアイデアを取り入れて閉鎖的な空間を生みやすい廊下も上手に生かせることができるのではないでしょうか。

廊下があることによって得られるもの
実際の生活には必要ない廊下ですが廊下があることによって空間が生かせることもあります。

例えば、廊下が先に続いていること、廊下が曲がっていることでその先に廊下が広がっているという感覚を与え実際の広さより空間を広く感じさせる効果があります。

また、廊下に接している扉を開けることなども実際より空間を広く感じさせることにつながるかもしれません。

このように、新築住宅に廊下を設置したことによって廊下特有の空間や広がりを感じられる場合もあるようです。

ただし、廊下の幅は住む方の体格、人それぞれが持つ大きさに対する感覚などによっても印象は異なってくるでしょう。

新築住宅を考えるとき、廊下の幅で悩むことがあるかもしれません。

高齢化したときのことなどを考慮して廊下の幅を広くする場合もあるでしょう。
新築を建てるときは将来のことや、専門家の意見を取り入れながら廊下の幅もぜひ検討してください。