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2023.01.27
新築住宅を計画中 収納スペースってどれくらい必要なの?

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新築住宅では間取りを考えたり、オシャレなテイストにするために壁紙などを選んだりするでしょう。

しかし、新築住宅が完成したあとを考えてみませんか?お気に入りの家具やモノを運び入れてみたら、「収納が足りない」といった困った新生活の滑り出しになることも。

新築では住むイメージが先行しないだけに、後々収納力のあるアイテムを購入して設置。結果的に手狭な空間での生活を強いられることも。

ここでは計画段階だからこそ、カタチにできる収納スペースについてご紹介します。

収納率を考える
床面積に占める収納の割合を収納率と言います。
新築住宅の場合、理想となる収納率は13%程度だと言われています。

例えば、30坪の建物なら、3.9坪が収納スペースとなるならスッキリするというものです。
大体畳8枚分のスペースを収納スペースと考えると良いでしょう。

ただし、収納率については一般的な数値です。自分たちに合った収納量を考えることも大切です。 

では、各空間ごとに必要な収納量について考えてみましょう。
ここからはごくごく一般的にその空間に置くであろうモノをあげていきます。

自分たちの今お住まいの家に当てはめて考えてみてくださいね。

リビング
リビングは大きなモノよりも細々としたモノを入れられる収納が必要です。
一般的にリビングに置いているモノは以下です。
・書類(郵便物や学校などで貰う)
・ティッシュボックス
・鍵や携帯などの小物
・写真(絵)や雑誌
・DVDやゲーム
・パソコン

リビングに必要な収納というと、
「テレビ台を兼ねた収納」
「細々としたものを入れるテーブル収納」

「魅せるための飾り収納」「パソコンなどを置くカウンター収納」に分けることができます。
もちろんテレビ台やカウンター収納は、新築なら造作収納も可能です。

スペースをあらかじめ計画して確保しておきましょう。

キッチン
新築住宅でもっともこだわりが出るのがキッチン。しかもキッチンには
・日常的に使う食器や調理器具
・たまに使う食器や調理器具
・日常的に使う食材
・ストックしている食材や日用品
・ゴミ
これらをすべて収納しなければなりません。

日常的に使うモノは、システムキッチンとカップボードで収まるので、あえて収納を作る必要はありません。
ただし、ストックをする家庭や、ゴミ箱置き場に困る場合には「パントリー」を採用しましょう。

ここでも、ストックしている量を考えて、適量の収納を作るとスペースがムダになりません。

玄関
新築住宅の顔にもなる玄関。収納物をチェックしてみましょう。

・靴
・雨具
・子供の外遊び用具
・ガーデニング用品
・洗車用品
・趣味のモノ(ゴルフ、釣りなど)
・玄関の掃除道具

屋外に物置を設置するのも良いでしょうが、玄関収納は少し広めに設計しておきましょう。

洗面脱衣所
洗面脱衣所も必ず収納が欲しいスペースです。造作収納をおすすめします。
洗面脱衣所に収納するモノをチェックしておきましょう。
・タオル
・下着類
・日常的に使う洗剤
・洗剤などのストック
・洗濯用品(カゴ・ハンガーなど)
・スキンケア用品
・ドライヤー
洗面所でメイクをするならメイク用品も置きたいですよね。
洗面台下収納や、三面鏡の内側が収納になっている洗面台などをうまく活用しましょう。

子供部屋
子供部屋の収納は、おもちゃやカバンなどをしまえれば十分です。
というのも、学習机に十分な収納が備わっているからです。

必要に応じて、本棚などを増やすこともあるかもしれませんが。また、子供は散らかすのが得意。
どんなに収納を増やしてもキレイを保てないことも。不要なモノは物置や両親の寝室のクローゼットに収めましょう。

寝室
寝室の収納は洋服やカバンなどをしまうためのクローゼットを採用すると良いでしょう。
洋服の量によって広さは違いますが、一般的に夫婦2人分の洋服の量なら3帖で収納できるといわれています。

しかし、長く住み続けると量も増えるでしょうから、少し余裕をもたせた広さを検討しましょう。